2012年6月20日水曜日

トヨタが近未来自動車のコンセプト 車体がなんとiPhoneだと、、、 なんか社長は...

トヨタが近未来自動車のコンセプト



車体がなんとiPhoneだと、、、



なんか社長はドヤ顔してましたし、最初は凄いなぁと思いました




コンセプトで終わるでしょうか?



事故なんかしたら修理代涙目でしょ(笑)





やはり未来の車はリーフのような電池式が主流になるのでしょうかね





なんか勢いはハイブリッドの時代より電池式の時代になってきてないでしょうか?







そうですね。ハイブリッドより電気自動車のほうが、今後急激に加速すると思いますよ。部品点数の少なさや、いろいろな面で電気の方が効率的です。いわばラジコンのバッテリーのように、簡単に変えれて、長時間走行可能になるまで時間はかかるかと思いますがそのうちでしょう。たとえばガソリンスタンドで充電済みのバッテリーを借り、使用済みバッテリーと交換また、スタンドが充電などの仕組みが出来て、すべての車種統一が出来れば、かなり効率もよくなります。

プリウスのPHVでリッター60キロでしたっけ?あと5年後には、電気のシェアすごく増えそうですね。








給電システムはすでに非接触で電気を送れる

システムが開発されています、

無線の様にコード無しで電気を送るシステムです。



家庭用コードレス電話機の子機はすでに何年も前

から非接触で充電する物があります。



電気自動車もすでに走りながら無線の様に電気を

供給しながらのシステムは実験段階に入っています、

実用化されれば劇的に車の駆動源の変化が起こる

でしょう。







電気自動車の後続距離の問題や急速充電が出来ない関係上、

電気はシティコミューター的な存在に位置付けられています。



現在研究開発が行われているのは水素による燃料電池車です。



水を電気分解して水素と酸素に分けるのと逆、

大気中の酸素と燃料水素を反応させ電気を得る構造ですでに某自動車メーカーのある市内を試験運転で走り回っており



インフラ整備として水素ステーションの問題や、水素爆発の危険回避のため議論・研究が進められています。



ハイブリッド車は、それらの問題が解決され実用化されるまでの場ツナギ的な存在です。



ちなみにマツダは違うアプローチで水素をガソリンの替わりに燃やす水素エンジンを研究されています。







要するに、日産の総売上に見合う充電スポットしか整備していない訳ですよ。

トヨタはそういうインフラ整備はしないんで、燃料があれば充電する

ハイブリットにしているだけです。



ですので、今度の開発は家庭用電源で・・・ですよね。

充電の口が合わないので、日産の充電スポットではトヨタは出来ない・・・

そんなもんでしょ。日産のやり方ってそんなもんです。



三菱は最初から家庭用充電で、自宅の周りの買い物車にしか電気無かったですよね。

それをまたまた配達用にしても・・・家庭用充電で・・・配達用も周辺利用でしょうからね。



長距離を走る為には、ハイブリットじゃないといけないとなりますよね。

要するに、使用目的が多彩なのでと言う事です。



日産のは・・・要するに・・・見栄ですね(^^;

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